論文・著書
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2023.09
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2023.09
田子真也弁護士、上西拓也弁護士、Landry Guesdon外国法事務弁護士が日本チャプターを執筆した「International Arbitration 2023」がGlobal Legal Groupより出版されました。
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2023.09
藤原宇基弁護士が執筆する連載記事「注意 判例をチェックしましょう!」の「第137回 在宅勤務を続けている社員を出社勤務に変更させます」が労務事情2023年9月15日号に掲載されました。
- 執筆者:
- 藤原 宇基
商事法務ポータル
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2023.09
深沢篤嗣弁護士による「金融庁、「金融審議会公開買付制度・大量保有報告制度等ワーキング・グループ」第3回――公開買付制度改正に係る主要な論点等」と題する解説が、商事法務ポータルサイトに掲載されました。
- 執筆者:
- 深沢 篤嗣
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2023.09
辛島聡弁護士による「経産省、「企業買収における行動指針――企業価値の向上と株主利益の確保に向けて――」を公表」と題する解説が、商事法務ポータルサイトに掲載されました。
- 執筆者:
- 辛島 聡
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2023.09
佐々木智生弁護士による「東証、「従属上場会社における少数株主保護の在り方等に関する研究会」第2期第4回会合」と題する解説が、商事法務ポータルサイトに掲載されました。
- 執筆者:
- 佐々木 智生
最高裁判所判例紹介
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2023.08
【裁判例紹介】令和4年5月20日 大阪地方裁判所第4民事部判決 株主代表訴訟事件
大阪地方裁判所は、意思決定に関与した取締役が会社に対して善管注意義務違反ないし忠実義務違反による責任を負うか否かについて、取締役による当時の判断が取締役に委ねられた裁量の範囲に止まるものである限り、結果として会社に損害が生じたとしても、当該取締役が上記の責任を負うことはないと解され、当該取締役の地位や担当職務等を踏まえ、当該判断の前提となった事実等の認識ないし評価に至る過程が合理的なものであるときは、かかる事実等による判断の推論過程及び内容が著しく不合理なものでない限り、当該取締役が善管注意義務違反ないし忠実義務違反による責任を負うことはないと判示した。
- 執筆者:
- 冨田 壮之
- 監修者:
- 青木 晋治
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2023.07
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2023.06