- HOME
- 論文・著書
論文・著書
論文・著書
-
2024.03
-
2024.03
福地拓己弁護士、豊岡啓人弁護士、北川弘樹弁護士が執筆した「労働関係法律─基本解説 第 8 回 事業場外みなし労働時間制」が労政時報第4074号に掲載されました。
-
2024.03
商事法務ポータル
-
2024.03
足立理弁護士による「経産省、「攻撃技術情報等の取扱いに関するモデル条文」等の確定版を公表」と題する解説が、商事法務ポータルサイトに掲載されました。
- 執筆者:
- 足立 理
-
2024.03
関口彰正弁護士による「文化庁文化審議会著作権分科会法制度小委員、「AIと著作権に関する考え方について(素案)」に関するパブリックコメントの結果及び「AIと著作権に関する考え方について(素案)令和6年2月29日時点版」を公表」と題する解説が、商事法務ポータルサイトに掲載されました。
- 執筆者:
- 関口 彰正
-
2024.03
深沢篤嗣弁護士による「東京地裁、カッパ・クリエイト社ほかに対し、競合他社の営業秘密にあたるデータを不正使用したとして不正競争防止法違反(営業秘密侵害)で有罪判決言渡」と題する解説が、商事法務ポータルサイトに掲載されました。
- 執筆者:
- 深沢 篤嗣
最高裁判所判例紹介
-
2024.02
【裁判例紹介】令和4年6月6日 東京地方裁判所判決 労働委員会命令取消請求事件
東京地方裁判所は、労働組合法の趣旨や目的、同法3条の文言に照らせば、同法の適用を受ける労働者は、労働契約によって労務を供給する者に加え、その他の契約によって労務を供給して収入を得る者で、使用者との交渉上の対等性を確保するために同法の保護を及ぼすことが必要かつ適切と認められる者をも含むと解するのが相当であるとした上、コンビニエンスストアのフランチャイズ・チェーンを運営する会社とフランチャイズ契約を締結し、コンビニエンスストアを経営する加盟者は、同社との交渉上の対等性を確保するために労働組合法の保護を及ぼすことが必要かつ適切と認められるかという観点からみて、労働組合法上の労働者には該当しないと判示した。
- 執筆者:
- 西野 雅人
- 監修者:
- 青木 晋治
-
2024.01
-
2023.12