略歴
- 1993年11月
- 新潟県生
- 2012年3月
- 新潟県立新潟高等学校卒業
- 2016年3月
- 大阪大学法学部卒業
- 2018年3月
- 東京大学法科大学院修了
- 2019年12月
- 最高裁判所司法研修所修了(72期)、弁護士登録
- 2019年12月
- 当事務所入所
主な事件・案件・業務
・訴訟・紛争解決
・民法、会社法、銀行法、税法等に関する法的助言
・株主総会対応(招集通知・シナリオ等の作成及び検討、リハーサル、プロキシーファイト等)
・各種契約書の審査・作成
・企業不祥事に関する調査(第三者委員会)
抱負
変化の著しい現代社会に臨機応変に対応し、クライアントの皆様に心から満足していただける良質なリーガルサービスを提供できるよう、誠心誠意努めてまいります。
所属
第一東京弁護士会
主な著作・論文等
・企業防衛実務 - 企業価値向上への道標(共編著 商事法務 2024年)
・2022年定時株主総会の分析(共著 月刊監査役744号 2023年2月)
・最新・株主総会物語(共著 商事法務 2022年)
・2022年版 年間労働判例命令要旨集(共著 労務行政 2022年)
・2021年版 年間労働判例命令要旨集(共著 労務行政 2021年)
論文・著書
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2024.02
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2023.06商事法務ポータル
野口大資弁護士による「内閣府、女性活躍と経済成長の好循環実現に向けた検討会の資料、及び、当該検討会の議論を踏まえた提言を公表」と題する解説が、商事法務ポータルサイトに掲載されました。
- 執筆者:
- 野口 大資
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2023.01
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2022.12
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2022.07
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2022.02
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2021.08
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2021.05
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2021.03
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2021.01
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2021.01
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2021.01
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2020.06論文・著書
野口大資弁護士が執筆した「外国籍パートナーシップ持分のクロス・ボーダー現物出資と課税-塩野義製薬事件東京地裁判決の検討ー」がT&Amaster837号に掲載されました。
- 執筆者:
- 野口 大資
お知らせ
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2022.04
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2020.01